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朔夜のほわほわ日記☆小説ブログ

小説と日記のブログです♪声優を目指しているミュージックバンカーのルピナス生です。朔夜夕佳(さくや ゆうか)と申します。よろしくお願いします((☆´∇)从(∇`★))

ここに載せている小説は、E☆エブリスタでも掲載しています。
新作小説「木精物語」  http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=23759531
実況動画を始めました。  http://blog.with2.net/link.php?1778942
よろしくお願いします。

第7話Ⅺ

次の日の昼休み。また屋上で昼食をとっていた。

「今度はコイツかよ」

「いいじゃないか。君には関係ない事だよ」

今日は朝比奈君が加わった。私達よりも早くここにいて待っていたからだ。

「如月さんの傍にいたいんだ。いいよね?」

「ちょっと、どういう事よ?どうして、朝比奈君がいるの?」

「昨日、如月さんと話したんだ。僕も彼女のナイトになりたくてね」

「春菜、ちょっと来なさい」

いきなり彩華さんに引っ張られ、皆から離れて話し始めた。

「どういう事よ?」

「えっと…」

「朝比奈君と付き合う事にしたの?」

「そっ、それは違う」

「そう、良かった…」

何故か彩華さんはホッとしている。あれっ、そういえば、彩華さんの好きな人って私の事が好きな人だったような。それにこの反応って…

「もしかして、彩華さんの好きな人って朝比奈君?」

「……」

無言で固まってしまった。顔を真っ赤にしてるって事は、合ってるんだ。

その後、彩華さんに昨日の事を説明した。朝比奈君が参加者だった事。これから、悠君と同じく私を守ると言ってくれた事。嫌がられると思ったけど、「春菜の助けになるならいいわ。誰にでも優しい朝比奈君があたしは好きなんだから」と言ってくれた。

 

 


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(ようせいたちのゆめものがたり)
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