読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

朔夜のほわほわ日記☆小説ブログ

小説と日記のブログです♪声優を目指しているミュージックバンカーのルピナス生です。朔夜夕佳(さくや ゆうか)と申します。よろしくお願いします((☆´∇)从(∇`★))

ここに載せている小説は、E☆エブリスタでも掲載しています。
新作小説「木精物語」  http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=23759531
実況動画を始めました。  http://blog.with2.net/link.php?1778942
よろしくお願いします。

第9話Ⅹ

「もしかして、嫉妬しているのかな?それなら、君も如月さんを褒めたらいいじゃないか?」

「そんなんじゃねーよ」

「如月さんを称賛するのもいいですが、彼女が困らない範囲で行った方が良いかと」

「そんなに困ってたの?」

「朝比奈君、いらっしゃい…。今日は来てくれて嬉しいわ…」

いつの間にか、彩華さんがこっちに来ていた。照れながら、朝比奈君に声を掛けてる。

「ありがとう。斎藤さんも似合ってるね。可愛いと思うよ」

「あっ、ありがとう…」

彩華さんはお盆で顔を隠して照れている。すごく可愛い。そんな事を思っていたら、おじさんにもうすぐ終わるから、一緒にお茶でもしたらと言ってくれた。喜んで、言葉に甘える事にした。

仕事が終わって、皆でケーキを食べながら、お茶会をしていた。

「アルバイトは楽しいか?」

「うん。初めてだから大変だけど」

「そっか、良かったな」

「桜井ってたまに春菜の親みたいな事言うわよね」

「はぁっ、何でだよ?」

「僕もたまに思ってた。ちょっと過保護すぎるよね」

「過保護というより、心配性の親の様だと感じます」

「えっ、そうなのか?」

そうなのかな?私はそんな風に感じた事が無い。何というか、いつも大事にしてくれて、優しい人だと思ってたけど…

 

 


人気ブログランキングへ

広告を非表示にする
妖精達の夢物語
(ようせいたちのゆめものがたり)
☆毎週土曜22:00より調布FM(83.8MHz)より放送中♪
<公式HP>http://music-bunker.com/yousei/
<お便りはこちら>yousei@music-bunker.com